広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
それから二つ目に、今回、現金給付とさせていただきましたけれども、子育てに関する品物であったりとか、そういったふうに直接しておる自治体もあるということでお聞かせいただいております。まず、国がとったアンケート等の中では、今回は実施に当たっては、ほとんどが現金給付のところが多かった。奈良県内でも現金給付のところがほとんどの自治体でございます。
それから二つ目に、今回、現金給付とさせていただきましたけれども、子育てに関する品物であったりとか、そういったふうに直接しておる自治体もあるということでお聞かせいただいております。まず、国がとったアンケート等の中では、今回は実施に当たっては、ほとんどが現金給付のところが多かった。奈良県内でも現金給付のところがほとんどの自治体でございます。
二つ目です。昨年の決算審査を3分科会で行いました。それで3名減で実施できると認識していたなら、なぜそのとき議案として出さず、今修正案なのでしょうか。これまた早く出していれば、特別委員会で議論もできたと考えますが、いかがお考えでしょうか。 三つ目です。議員定数が奇数の二つの市を例に出されましたが、全国的には2002年の時点になりますけども、82%の自治体の定数が偶数となっています。
ただ、もう一つ問題は、じゃあ、議員が広報広聴をちゃんとやっていけば、市民の皆さんの満足度が上がるかと言うと、パブリックコメントとアンケートとの両方の違い、見ますと、何で情報を知ったのかというと、やはり議会報がいずれも1番なんですが、二つ目は、アンケートは市議会の情報を得たことがないと、ただパブリックコメントの方は議員からの発信ということになっている。
二つ目でございます。 使える、生きる、ふるさと納税の運用をと題しまして、質問させていただきます。 全国的にふるさと納税が拡大を続けており、2021年度、昨年度の寄附額は全国で8,302億円と2年続けて過去最高額を更新されました。広陵町のふるさと納税額もなりわいの活躍のおかげもあり、拡大を続けております。
二つ目、放課後子ども育成教室の実態及び事業スケジュールが示されましたが、現在、各小中学校では、地域や保護者が学校と協働で、子供の成長を見守る仕組みであるコミュニティスクールが実施されているところであります。子ども支援施設整備計画では、各校の学校運営協議会との連携をどのように図っていこうというおつもりなのか、その考えをお聞きします。
二つ目の準備工事についての御質問にお答えいたします。 まず、埋蔵文化財の発掘調査結果でございますが、箸尾準工業地区造成工事区域の一部が遺物散布地、条里界に含まれることから、試掘調査を令和4年2月から3月にかけて行い、遺構が多く検出された箇所を中心に3か所の調査区を設定して、6月から11月末にかけて発掘調査を実施いたしました。
評価といたしまして、二つ目の「外来部門の看護師を増員し、増加する発熱外来など地域の医療ニーズに対応できる体制を整えている」、三つ目の「医師事務作業補助者を増員し、医師の業務負担の軽減を図り、働きやすい職場環境を整えている」などを挙げております。
二つ目は、広陵交通公園の廃止でございます。別表第1に定める都市公園の一覧から広陵交通公園を削るとともに、別表第1の2に定める有料公園施設の一覧及び別表第3に定める有料公園施設の使用料に係る規定から広陵交通公園で実施している広陵町交通教室を削るものです。 三つ目は、テニスコートの使用料の見直しでございます。
二つ目の猫の殺処分ゼロを目指す取組について。 生駒市は猫の殺処分ゼロを宣言し、ふるさと納税によって頂いたご寄附を活用して、飼い主がいない猫の避妊、去勢手術費を市が全額負担する取組を2019年10月に全国で初めて実施いたしました。
二つ目に、住宅扶助について伺います。 1)本市において、現在、住宅扶助を受給している世帯、そのうち代理納付制度を取っている世帯はそれぞれ何世帯でしょうか。 2)被保護者が居住している賃貸物件の家賃が住宅扶助の上限額を大幅に上回る場合、事情を考慮しつつ、転居指導が必要になることがあります。
二つ目、しおりについて、市もしおりの改善申入れを受けておられると思いますが、指摘された点についてどのように対応されますでしょうか。 3、生活支援課の窓口について。 生活に困って市の支援を受けたいと思ったとき、まず訪れるのが生活支援課の窓口です。相談者の中には他人には聞かれたくない話をしなければならない方も少なからずおられます。
続いて、通告書、二つ目のテーマです。生駒駅周辺の違法駐車についてお聞きいたします。 生駒駅周辺には駅を利用する方のほか、近隣の商業施設などへの送迎等のため、たくさんの一般車両がロータリー近辺に駐停車されています。車での路上待機は本来の走行の妨げになるほか、道路の見通しが悪くなるため、飛び出し等の事故につながることも懸念されます。
二つ目の12月議会は、やっぱり3月では、3月に決めて4月というのはちょっと、次の4月に出る議員さんも、議員候補もいはると思いますので、最低限12月に決めないとあかんと思っていますので、今のままで、12月議会で決めるのでいいと思っています。以上です。
二つ目の、市町村で行われている下水道事業の取扱いについては、現状確認の上で、企業団で受託できる業務の範囲を類型化して検討するという事務局案について議論いただいております。その方向で協議会全体で協議、検討を進めるということで合意になっております。 第3回目ですけども、投資水準と料金水準の再検証について。
二つ目でございます。 自衛隊に18歳と22歳の若者名簿を紙で提供している問題は、当日の審査では私言いませんでしたけれども小原部長に個別に聞いておりましたらやってますよと。
137 ◯浜田佳資委員 2ページなんですけど、経営指標の推移の表の上から二つ目、料金回収率、常に100%を上回っております。
二つ目、実証実験の対象施設の選定方法は。 三つ目、複数市町での取組ということですが、今回の実証実験において奈良モデルは適用されたか。 四つ目、実証実験の後、各種公共施設に関する計画をどのように進めていくのか。 次に、大きく二つ目でございます。 オーガニックビレッジにチャレンジし、給食の充実をと題して質問させていただきます。
二つ目、粗大ごみ持ち出しサービスの実施を。 広陵町では、月2回、粗大ごみの回収を行っていただいております。そうした中、お年寄りだけの世帯や障がいのある方が居住されているご家庭で、粗大ごみを一定の場所まで持ち出すことが困難であるとのお声をいただきました。 また、収集可能なサイズ制限もあり、例えばタンスをサイズオーバーのまま、タンス一さおとして所定場所に出すことはできません。
評価といたしまして、二つ目に入院部門の看護師を増員したことにより、新型コロナウイルス感染症患者の受入れ病棟において看護師を増員配置し、軽症患者に加え、酸素や抗ウイルス薬の点滴を必要とする中等症の患者への対応ができたなどを挙げております。 次に、課題といたしまして、入院医療を充実させるため、引き続き不足する内科、整形外科、放射線科の常勤医師、薬剤師を確保する必要があるなどを挙げております。